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ウルティアミストと六花オイルの違い

え~と…最近バタバタとしてまして…久しぶりのブログアップになりますm(__)m

せっかく画像撮らせて頂いたのに、どんな施術をしたか不明です><;

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下書き保存のとき、仮タイトルが「中間水洗」って書いてあったからたぶん中間水洗大事だぞ!!的なことを書こうと2週間前には…

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とりあえず仕上がり↑綺麗に伸ばせたと思います。

で、今回のタイトル「ウルティアミストと六花オイルの違い」です。

今日はね…そんなに難しいこといいません!

ウルティアミストは主剤のγードコサラクトン、メドウフォームーδーラクトン、ポリクオタニウムー61が良い仕事してくれます。

矯正やデジPに向いてます。

六花オイルと比べると業務用処理剤としての側面が強いですが、コテで巻き巻きするハイダメージ毛さんのホームケアにもオススメです♪

水、 エタノール、分岐脂肪酸(C14-28)、脂肪酸(C14-28)、γードコサラクトン、メドウフォームーδーラクトン、ポリクオタニウムー61、ココイルアルギニンエチル PCA、水添ポリイソブテン、アルガニアスピサノ核油、トウツバキ油、ぶどう種子油、メドウフォーム油、ローズヒップ油、マカデミアナッツ油、ヘーゼル ナッツ油、パーシック油、アーモンド油、ククイナッツ油、オリーブ油、サンフラワー油、ゴマ油、コーン油、シア脂、ニンジン根エキス、シコンエキス、スク ワラン、グリセリン、トコフェロール、BG、PEG-200水添ひまし油、イソステリン酸、セテスー40、オレスー50、BHT、シクロペンタシロキサ ン、ジメチコン、フェノキシエタノール、香料、メチルパラベン、プロピルパラベン

六花オイルは「りっかおいる」と呼びます。「ろっかおいる」ではありませんのでよろしくお願いしますm(__)m

六花はD5とかその他油いろいろ配合です。

ウルティアミストに比べて軽い仕上がりで、ホームケア用です。

なんですが、ウルティアミスト→六花オイルでアイロンワークするとすっごいツヤでます。

主剤がD5なんで、アイロン熱と蓄積…わかる人にはわかると思います。

シクロペンタシロキサン、ジメチコノール、アルガニアスピノサ核油(アルガンオイル)、メドウフォーム-δ-ラクトン、ヘマトコッカスプルビアリス油(アスタキサンチン)、ツバキ油、コメ胚芽油、ローマカミツレ花油、ローズマリー油、 ラベンダー油、マンダリンオレンジ果皮油、ベルガモット果実油、パルマローザ油、ニオイテンジクアオイ油、ショウガ根油、コリアンダー果実油、オレンジ果皮油、イランイラン花油、アミリスバルサミフェラ樹皮油、トコフェロール、香料

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んで、どっちも順番になんて面倒だ!!って方はウルティアオイルをお使いください。

成分や機能うんぬんではなく使用感でいうとウルティアミストと六花オイルのいいとこどりしたのがウルティアオイルです。

同じような処方でも使用感は全然違うんです。

ダメージ軽:六花

ダメージ中:ウルティアミストor六花オイル

ダメージ大:ウルティアミスト+六花オイル

何とかしたい→ウルティアオイル

ってな感じで使い分けてます…あくまで僕個人の使い分けです。

ウルティアオイルの購入はこちら→arttic cosme

では(´・ω・)ノ





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