まぁ~夜な夜な深夜に中間処理系についてのメッセージを頂きまして。
とりあえず…
見解の相違ってのもありますけど、違うモノは違うと言いたい(笑)
コアセルはアニオン活性剤ならアレコレすればだいたいおきますが…
なんでもいいわけじゃありません(笑)
なんでもよくなっちゃってるから下水の肥やし呼ばわりされるんですけどね~
言い方はアレだけど毛髪表面に難水溶性被膜を形成し残留するものとしないものがあります。
コアセルこあせるいうんなら、その後の操作性や仕上がりのため残留させてこそ!
なら…ねぇ。
WECOのフォレストシャンプーとミューズはコアセル起こして残留させるタイプです。
だから操作性・手触り・仕上がりがいいんです。
そういう活性剤の組み合わせ…バランスにしてますから…
なんだったらポリカチ系処理剤を1%水溶にしたもの吹きかけてからフォレストでバブリング→CRすればもう少しコアセル生成量を増やすなんて調整もできます。
残留物が厭なら使わなければいいのですよ。
そもそも残留って?
商材もバランスですが、意図して利用するかしないかの判断…
アレがダメ、コレはイイじゃ無くてね
全体のバランスが大事だと思います。
では(´・ω・)ノ
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