「WECO BASEの還元剤はなぜジェルベースが多いのですか?」
というお問い合わせを多く頂きます。
ダメージ毛に対してシンプルに素早く塗布しやすいから!!
というのが第一なんですが(笑)
髪に薬剤を塗布すると還元剤の浸透する広がり方に剤型の特徴が出ます。

まず「律速」という意味ですが、いちばん遅くて、全体のスピードを決めてる部分のことになります。
例えば高速道路で途中1車線だけ渋滞があるとそこが遅いせいで全体が遅くなりますよね?
その“ボトルネック”が 律速になります。
ジェルは素早く塗布が出来るので拡散を均一にすることが出来ます。
これがクリームだと剤型が塗布したその場所ピンポイントに留まりやすいので拡散という意味では塗布ムラが起きやすくなります。
では液体は?というと爆速です(笑)その代わりジェルやクリームの様な粘性もないので薬剤が留まることが出来ず表層と内部のムラが起きやすくなります。
ということで?クリームはピンポイントで根元を攻めたいときに向いていて
ジェルは中間~毛先のダメージ毛に向いています。
…ごめんね。途中で書くのがしんどくなっちゃった(笑)
反応律速に興味あれば購入者向け非公開グループでご質問ください。
あ、決してジェルが優位でクリームがダメと言っているわけではないです。
目的に合わせた選択が重要ということです!!
ちなみにWECO BASEのジェルシリーズのメインが3種類
・ジェル5…pH6 チオグリコール酸6% ジチオジグリコール酸1%
1000ml3300円
・ジェル7…pH7 システアミン5.6%
1000ml3300円
・ジェル7+…pH7 チオグリセリン5.9%
1000ml3900円
…中途半端なスペックだと思いますよね?
この中途半端なスペックにはジェル基材が最適なんです。
理由は先ほど書いた通り、ダメージ毛に特化した薬剤設計をしているからです。
必要であればハードチオと混ぜてジェルクリームに調整もできます。
過去に配合一覧表も記載してますので探してみてください。
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