パーマ剤や縮毛矯正剤のダメージを如何に軽減して思い通りのカールや質感を表現するために日々新しい化粧品原料が開発されて…新しい還元剤…新しい理論・技術が構築されて…
…次から次へと出てきますが、なんだかんだいってもpH違いのチオグリコール酸を操作することが万能だと僕は思うんです。
pH違いのチオさえあればW還元~ビビリ補修まで応用範囲が広く計算しやすい^^
で、今日は早く終わったから何しようかなぁ~っと、使いかけのリブラ5を探していたら奥からこんなの発見!!
・チオグリコール酸4% pH1.8
・システアミン5.6% pH1.8
普通に考えてありえないスペックでしょ^^?でもいいの!実験用だから…
実験結果は予想できても実際やってみたら予想外の結果になるかもしれないからね…少し前に流行ったアルカリブロムみたいに^^
とりあえず試してみる価値はあると思うのでやってみます!!
皆さんもありませんか?なんとなく予想が付く!!という判断だけでやらなかった事…気付いたらね…何時やるの?…今でしょ!?(笑)
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