blog

処理剤は必要最低限に!

処理剤といってもたくさんありますよね?

前処理剤…中間処理剤…後処理剤

成分でいえば…

CMC…NMF…シルク…コラーゲン…コンキオリン…ケラチン

サイズもいろいろ…

低分子…中分子…高分子

機能も様々…

アシル化…エステル化…カチオン化…シリル化…アルキル化…シリコーンレジン化

化学修飾のメリット

理論武装最前線~化学修飾~

カラーリングやパーマに縮毛矯正あとはトリートメント!美容技術において使わない方が良い施術もありますが、一定のダメージ毛に使うと幅が広がります。

またいろいろ書くと分かり難いので普段の僕のオススメする処理剤と考え方を書いてみます。

処理剤は基本CMCとケラチンがあれば、あらゆるダメージ毛に対応できます。

CMCはインナータイプとアウタータイプ

ケラチンは疎水性の低分子と高分子

ぺリセア(アニオン)

リピジュア(カチオン)

疎水性φ型ケラチン(アニオン)

疎水性φ型ケラチン(カチオン)

処理剤を使った失敗の多くはつけ過ぎ…濃過ぎ…やり過ぎ…。

まずは薄めて使いましょう♪





公式インスタグラムはこちらから→WECO BASE Instagram WECO BASE owner Instagram  WECO BASE staff miharu Instagram

こちらから24時間何時でも簡単に予約できます→ネット予約

ヘアケアの基本

美容師友達募集中→Facebook

WECO BASE SHOP 業者様用サイト

WECO BASE STORE 一般のお客様用サイト

WECO BASEへの予約

カテゴリー:ケミカル
2013.07.03

トップに戻る