今日はコールドパーマとデジタルパーマの中間であるホットパーマで、現在開発中の中性システアミン7%で検証♪
毛束はカットウィッグの“SPILO 102 ライトブラウン”から切り取ったもので左から…
・中性システアミン7%
・中性システアミン:酸性チオグリコール酸 3.5%:3.5%
・酸性チオグリコール酸7%
今回は処理剤やクリープ無しで、デジロッド20mmに一剤塗布後、60℃で10分間加温。二剤はブロム酸で7分の2度付け。
ウェット後がこちら↓
ドライ後がこちら↓
左から…
中性システアミン7%
中性システアミン:酸性チオグリコール酸 3.5%:3.5%
酸性チオグリコール酸7%
実用的なのはやはり中性システアミン7%でしょうか…前回のコールドVer.の時と比べるとウェット時の変化はあまり無いけれど、ドライ後はデジタルパーマほどではないけれど、ホットパーマなだけにそれなりのリッジが出ている♪
今度はクリープVer.で検証してみます…。
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