最近よく思うことがあるのですが…
特定のカテゴリーにおいて、どれだけ表現や言い回しなどが違っても、もしかしたら行きつく先は同じ…もしくは近いものなのかもしれないと。
例えばダメージ補修でいえば…
親水化した髪に無極性物質を、そこへ無極性に馴染みやすい物性を持った物質を付着浸透させてから、さらに二重・三重にイオン結合させることで疑似的に健康毛に近いコンディションまで強度を上げる方法などなど。
今回はカラー剤に無極性物質を少量混ぜ~の…
そこへアルキルカチオンに化学修飾したケラチンにポリアニオンからのカチオン…
WECO流ならアリス→ラビッド→ラメールってな感じです。
見た目はただのカラーリングですが…バージン毛のようにプルン♪サラッとなんだか良い感じ^^
写真で伝わらないのが残念です。
※カット無しカラーリングと38mmのコテで巻き巻きフィニッシュ☆
では(´・ω・)ノ
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