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いつもどうやってビビリ毛になってしまったかを妄想します。
新生部の癖は強いけど中間から毛先はビビリ毛…
おそらく毎回全体に矯正をかけていたと推測…しかもハイトーン→色戻し→ハイトーン…(確認したら案の定)
で、前回の担当者は根元の強い癖毛部分をしっかり伸ばそうと根元ギリギリまで薬剤は付けたものの過還元でビビッた…そのときの美容師さんの心もビビッたと推測。
不幸中の幸い…根折れしていなくて良かった。
これならなんとかなりそう…
でも、実際薬剤塗ってる途中に僕がマズイ!!と判断した場合は癖を伸ばしきらない、もしくはビビリ部分を修正しきらないことを了承してから施術。
基本矯正前にはシャンプーしません。ラメールトリートメントを軽くつけて流すだけ。それだけで仕上がりがパサつきにくくなります…
そもそもプレシャンで余分な汚れはほとんど落ちます。必要以上に油分を落とさないのもひとつの方法だと考えます。
過還元部分から毛先は5倍希釈したφ型ケラチントランプをスプレイヤーで塗布…
重ねてφ型γ型混合アルキルカチオン化ケラチンアリスを塗布…
からの、根元はチオグリセリン矯正剤ジェル9にリシオ グランフェVD-Hを1:1で割って低アルカリ高還元にして塗り塗り…15分還元。
中間処理にはラビッドフォーム→アリスで処理。
六花オイル→ハンドブロー→アイロン→2剤で仕上がりはこちら↓
中間部分のビビリはトランプとアリスのコンプレックスで誤魔化し…
根元はなんとか癖を伸ばしつつ過還元のビビリも綺麗にできました。
では(´・ω・)ノ
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