弊社協賛の日本毛髪ケラチン協会から新しい動画を配信いたしました!
今回はよくサロンで使われる処理剤加水分解PPTについて。
※内容が良ければ高評価&チャンネル登録お願いいたしますm(__)m
もう何年前からかは忘れたけど(笑)一定数処理剤は必要ないという考え方の美容師さんがいます。
話を聞くと分からないでもない💦だいたい言われるのがこの辺り…
①内部修復しない=元に戻らない
②流出する=持続しない
③架橋しない=強度上がってない
この辺ってちょっとした物の見方というか捉え方の違いなのかな?と…
詳しく聞くと「永続的に完全に元の構造に戻らない」「treatmentの語源である治療という意味とは程遠い」という…そりゃね…確かにそう(笑)
ただメーカーや研究の方はそうは思ってはいない。
①修復ではなく補修…言葉遊びかもしれないけど髪の細胞は死滅細胞なだけに元に修復するのではなく、元の構造に近い状態へ補修。
②一定期間で流出する前提…不可逆な反応系は後々施術に邪魔になります。取れない矯正やパーマ・カラーリングだと困りますよね?
実は絶対外れない半永久的な撥水処理とかダメージでできた空洞部分をセメント処理で埋めるってやろうと思えば可能なんですよ♪
ただね、何が困るって?撥水がきつかったり内部をがっちがちにセメントすると薬剤が浸透しなくなるんです。だから不可逆的な原料や使うとしても濃度はかなり制限したもの…そもそも極力使用を避ける。
③架橋はする…けど架橋の強度の問題、水素結合、イオン結合、SS結合、共有結合意味が無いという方はこのうち共有結合だけを見ているのか?
まぁ考え方はいろいろですよね。
少し話変わるけど…
スニーカーに防水スプレーしたってそのうち落ちるからやらない?
革靴は汚れやすくなるからってオイルアップしない?
車のボディが傷ついても元に戻らないからって放って置く?
大切な洋服…穴が空いたりほつれても元と同じじゃないからそのままにする?
“例え”は時計でもバッグでもなんでもいいんですが…汚れ、傷などその都度補修すれば綺麗に長持ちします。
髪も同じで補修すればダメージの悪化を最小限に抑えたり、ダメージ進行の予防が出来ます。
それは髪を綺麗に保つために必須だと僕は考えますが皆さんはどう考えますか?
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