弊社協賛の日本毛髪ケラチン協会(JHKA)から新しい動画配信しました!!
…ということで毛髪一本の直径0.08mmの断面にはミクロフィブリルとマトリックスは2~3億個あることが考えられます。
故:新井幸三博士もなんて質問してくるんだ!?と思ったに違いないと思います(笑)
で、毎度雑学になりますが!
動画内でも解説された通り細い毛だろうが太い毛だろうが細胞数は変りません。
細い毛は細胞が細く、太い毛は細胞が太いと考えられています。
ちなみにアメリカの栄養学会誌の臨床栄養学において、主にタンパク質の摂取量で毛径が約10%増減されることが確認されています。
美容師ならあるあるかと思いますが、お客様から体調不良などにより髪の相談を受けると思います。
経験上タンパク質の摂取量が低下すると最初に肌に影響が出ます。
次に3~6ケ月という少し長めのスパンでタンパク質不足が続くと髪や爪に影響が出ます。
摂取したタンパク質は免疫→皮膚バリア→爪や髪という具合に使われる優先順位があるので
どうしてもタンパク質が不足すると髪は細くなるし、十分な量があれば髪は太くなります。
太くなったからといって必ずしも比例してSS結合の量が増えるわけではありませんがまったく影響がないということでもありません。
やはり体調不良で細くなった髪はパーマや矯正がかかりづらくなります。
ということで良質をしっかりと取りましょう!
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